2015年06月19日
Outdoor Resort Park 2015 In Osaka
2015年5月31日
昨年まで、東京でのみ開催されていた
Coleman Outdoor Resort Park
街のど真ん中
ビル街にOutdoorな空間が
これが
今年
大阪でも開催されるというので
そりゃ
行くでしょ
行くしかないでしょ
Outdoor Resort Park 2015 in Osaka
昨年まで、東京でのみ開催されていた
Coleman Outdoor Resort Park
街のど真ん中
ビル街にOutdoorな空間が
これが
今年
大阪でも開催されるというので
そりゃ
行くでしょ
行くしかないでしょ
Outdoor Resort Park 2015 in Osaka
土曜日は、仕事だったので日曜日朝から出発です
開催場所は、大阪駅前 グランフロント大阪 うめきた広場
とりあえず10時過ぎに、梅田方面へ到着
駐車場を探すも・・・・・
高~~い
1時間 1,000円 とか・・・
いやいや
夜までおったら、なんぼになるんよ
で
1駅ほど離れると 1日Max 1,000円
まぁ、これならいいか
で、電車で大阪駅まで
そして、駅を出たら
目の前が
ドーン
駅前というか駅中?(笑)
先ずは、オアシスDXリバイバルの住人に御挨拶
お会いするのは、昨年の10月
旧吉野川以来
気さくに迎えていただいたのは
『コールマンを創る人々』
『5つ星の大人のキャンプ』
三浦 修さん
色々お話しして
今年2月に
大阪中津のガード下でCAMP&FISHINGをテーマに
室内型アウトドアイベント「OUTING」を開催された
イレクターズさん、ロットンさんのブースへ
展示されたヴィンテージコールマンは、おやっさん と ビートトさんの私物
ロットンさんのルアー・ビンテージタックルの数々
普通にフルーガーがあるところがww
他にも色々展示してありますが
結局 夜まで三浦さんとことイレクターズさんの2つのブースを行ったり来たり(笑)
特に、三浦さんのところでは くつろがせていただきました
まぁ
目の前にあるものが・・・
オアシスの中は
もう お察しのとおり
私のキャンプスタイル
三浦さんの影響をかなり受けてます
ダイニングテーブルの上には、カタログ撮影に使われた三浦さんの私物も
そして、夕方には
Korona Muzik with Ants motoki
の演奏
※Korona Muzik with Ants motoki
関西を拠点にスローで開放的なオルタナティブフォークからバンドスタイルまで様々なスタイルで唄い奏でるコロナミュージック、「中島らも&mothers boys」などで中心的な存在を果たし、現釣具メーカー「津波Lures」を主宰する異色の釣人兼ギタリストのANTS MOTOKIによるセッションバンド。
もう、あの2月の『OUTING』感動が蘇ります
大阪の駅前に NorthStar
何とも不思議な感覚です
三浦修さんとの出会いは 1984年 私が中学生の時 発刊されたこの本
日本のバス釣りが変わりつつあったとき
あっ
もちろん、この時 三浦さんは私の事知りません(笑)
その2年後
日本初のバスフィッシング専門誌
『Basser』
この創刊に参画され、その後編集長に
その後、私の大好きな釣り具メーカ「SMITH」
そして、「Coleman」のアドバイザーとして
2009年に、コールマンから発売された オアシスDXリバイバル
まさに、オアシスをリバイバルさせたのも、三浦さんのご尽力の賜物でした
2013年
三浦さんが書かれた1冊の本
この本を持って、琵琶湖へ
それが長年憧れてた三浦さんとの初対面でした
あれから、逢う度に気さくに話しかけてくださり
本当に良くしていただいています。
ずっと
追い続けるんだと 思います
開催場所は、大阪駅前 グランフロント大阪 うめきた広場
とりあえず10時過ぎに、梅田方面へ到着
駐車場を探すも・・・・・
高~~い
1時間 1,000円 とか・・・
いやいや
夜までおったら、なんぼになるんよ
で
1駅ほど離れると 1日Max 1,000円
まぁ、これならいいか
で、電車で大阪駅まで
そして、駅を出たら
目の前が
ドーン
駅前というか駅中?(笑)
先ずは、オアシスDXリバイバルの住人に御挨拶
お会いするのは、昨年の10月
旧吉野川以来
気さくに迎えていただいたのは
『コールマンを創る人々』
『5つ星の大人のキャンプ』
三浦 修さん
色々お話しして
今年2月に
大阪中津のガード下でCAMP&FISHINGをテーマに
室内型アウトドアイベント「OUTING」を開催された
イレクターズさん、ロットンさんのブースへ
展示されたヴィンテージコールマンは、おやっさん と ビートトさんの私物
ロットンさんのルアー・ビンテージタックルの数々
普通にフルーガーがあるところがww
他にも色々展示してありますが
結局 夜まで三浦さんとことイレクターズさんの2つのブースを行ったり来たり(笑)
特に、三浦さんのところでは くつろがせていただきました
まぁ
目の前にあるものが・・・
オアシスの中は
もう お察しのとおり
私のキャンプスタイル
三浦さんの影響をかなり受けてます
ダイニングテーブルの上には、カタログ撮影に使われた三浦さんの私物も
そして、夕方には
Korona Muzik with Ants motoki
の演奏
※Korona Muzik with Ants motoki
関西を拠点にスローで開放的なオルタナティブフォークからバンドスタイルまで様々なスタイルで唄い奏でるコロナミュージック、「中島らも&mothers boys」などで中心的な存在を果たし、現釣具メーカー「津波Lures」を主宰する異色の釣人兼ギタリストのANTS MOTOKIによるセッションバンド。
もう、あの2月の『OUTING』感動が蘇ります
大阪の駅前に NorthStar
何とも不思議な感覚です
三浦修さんとの出会いは 1984年 私が中学生の時 発刊されたこの本
日本のバス釣りが変わりつつあったとき
あっ
もちろん、この時 三浦さんは私の事知りません(笑)
その2年後
日本初のバスフィッシング専門誌
『Basser』
この創刊に参画され、その後編集長に
その後、私の大好きな釣り具メーカ「SMITH」
そして、「Coleman」のアドバイザーとして
2009年に、コールマンから発売された オアシスDXリバイバル
まさに、オアシスをリバイバルさせたのも、三浦さんのご尽力の賜物でした
2013年
三浦さんが書かれた1冊の本
この本を持って、琵琶湖へ
それが長年憧れてた三浦さんとの初対面でした
あれから、逢う度に気さくに話しかけてくださり
本当に良くしていただいています。
ずっと
追い続けるんだと 思います
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